狐の奇行【仮プレ】

◆心情
「久々にお参りする神社が、北海道だなんてねぇ…。」
言いながら、愉しそうに微笑んで。
確かに情報ネットワーク、あると便利だものね、阻止しましょう。

◆配置
【1番隊/敵右側面、攻撃】月城、御神
【2番隊/敵の後方、退路を絶つ】成海、叶、サキュバス
【3番隊/敵左側面、攻撃】岸納、深紅月
【4番隊/敵正面、雑魚を抑える】新城。エリュシオネス、サキュバス

◆行動
あたしは3番隊なので、攻撃主体。
【攻撃開始】は、予め供えておいた油揚げに妖狐が手を出すか、儀式の動きを始めた時。
可能なら、常に妖狐を手裏剣の射程範囲に入れておきたい所。
【優先順位】は妖狐>妖獣>他。

「踊らせよう、というのならあなた達も上手く踊って下さるのでしょうね?」
「逃げる心算?逃がすつもりは全くないのだけれど。」

岸納さんよりやや後ろから、手裏剣主体で攻撃。
敵が集まった場合か、近距離に迫られた場合フロストファングで迎え撃つ。
HPが半減した場合自己回復。

◆終了後
「んー、折角北海道に来たんだし、観光でもして帰りましょうかー?」
御神さんに声を掛けて、神社を後にする事にします。

◆口調
一人称:あたし
二人称:基本苗字呼び捨て。
「~なの?、~でしょう?、~じゃないかしら?」
上記プラス、状況により言い捨て。

+++++

上記530文字程度。
訂正等、深夜は無理ですが早朝に一度、確認入れますので
連絡くだされば、と思いますよー。

マスカレイドは血に濡れて(仮プレ)

【心情】
壊れたモノが欲しいなら止めないけど、
人様のモノを壊すのは良くないわ、生命も、亡骸も。
アルマはまだ生きている、奪われてはいないから、助けたい。

【準備】
仲間がおろしてくれているロープで、窓から宿に侵入。
ノアリィさんの部屋へロープで、窓から宿に侵入。
闇色のマントを被り、銀の髪は纏めて被ったフードに隠しておきます。
武器(扇)は外には見えない様に袖の中で持って行動します。

【戦闘】
アルマ、ジェーンの後ろからフランツを攻撃。
デモンフレイムを主に使用。
配下との戦闘組が危ない場合はプラスワンの効果を狙って流水演舞に変更。
プラスが出た場合、配下を標的に含めます。

主に戦闘はフォローで、少し下がった所から全体に気を配りたいです。
相手は4体、動きによっては翻弄されてしまいますからね。
…後は、アルマがフランツに殺されたりしない様に。

討伐後は速やかにその場から撤収。
出来る限り姿は見せない様に。

【後処理】
アルマはその場に放置。
自警団さんに保護してもらいましょう。

パフォーマンスは、アルマへの対処(個人的な物)・依頼後の行動で使っています。
何かありましたら、ご連絡ください。

+++

沈む夢現、穏やかに波打つ世界。
それは、静かな眠りに害のない淡い色合い。

其処にひら、と、薄色の紋白蝶。
ふと目で追いながら、そのひらひら踊る姿に微笑んだ。
その視界の端に、糸が零れた。

きらきらと蒼を帯びたその糸は、いつの間にか現れた漆黒のローブから
溢れた様で、その人型を見てやっとそれが“髪”であると気付いた。
その極端な色合いは、酷く目立つ異端の匂いを孕んで。

匂いの確信は、その銀糸の隙間から覗く、濡れたい瞳だった。

「見つけた、僕。」
ローブから伸びてきた腕は、酷く華奢で白かった。
ぞ、っとさせるような造形と彩りは、美しく、異質だった。
「初めまして。僕は、リンナ・エル。」
正式にはリンナ・エルティア・ミレオンだけどねー、と似合わぬ幼い笑みで。
「ほら、キミの名前も聞かせてよ、違う世界の僕。」

+++++

「…深紅月かぁ、真っ赤なお月様。リンも異端、僕もそうだよ。」
そんな事を言いながら、彼女は彼女の事も語ってみせた。

ヒトと、ヒトから尻尾の生えたストライダー(彼女はこれに分類されるらしい)
トカゲの様なリザードマン、水の様な頭髪のセイレーン、毛先に花の咲いたドリアッド。
他にも様々な種族が居て、各々特徴があること。
アビリティと思われる魔法の様な攻撃手段に、グリモアという存在、神と闘った事。
星を飛び、時間を飛び。不老不死まで手に入れた世界の住人。

「そして僕は、死なない事を選んだ、よ」

寿命のある冒険者達が絶えたとしても、それは珍しい事ではない。
尻尾の生えた、ドリアッドやセイレーンが居る様なものだよ、と
何かが滲んだ笑みで、つぶやいた。

その言葉達は酷く突き刺さって。
深く赤い瞳は静かに絶望を呪った色合いで。
無邪気な口振りは過去の彼女を思わせる唯一に見えた。

聞いてばかりも申し訳なくて。
少しだけれど自分の話をした。
銀の雨の事、能力者の事、ジョブや、他の沢山を。
少しずつだけれど、家族の事、養い親の事、恋人の事も話した。

時々尾をぴくぴくと揺らしながら、彼女は聞いていた。
楽しそうに、ふと、寂しそうに。
それでも彼女は、笑っていた。

+++++

「そうだ、大事なことを忘れるところでしたにゃ。」
に、っと悪戯っぽく笑んで、ごそごそと漆黒のローブを脱いで。
「銀の刺繍はお守りだよ。古い古い僕の家の、当時は綺麗だったおまじない。」

そう言いながら羽織らせられたローブの内側に、何か固い物が在って。
「あ、それは、…帰って、困ったら、思いだして?」
その言葉の後に、其れは無くなってしまった。

「さあて、僕は後、何をしようと思ってたかなー」
酷く細い体が、ローブを脱いだ事によって露わになっているけれど。
彼女は構わず、燐を見上げて。

「     」

+++++

はっと、目覚めた其処は仮眠室。
ただの黒いローブだけを羽織って眠っていたはずが、
夢で“彼女”から受け取ったローブが、腰に掛っていた。

触れてみれば、不思議な生地だった。
重すぎず軽すぎず、風通しが良い訳でも悪い訳でもない。
けれど、快適にそれは、其処に在った。

銀色の刺繍は蒼っぽく、細やかに這って。

「あたしは…」
誰に会ったのだろう?と言わなくても、あれは自分だった。
異世界で生きる、あたしだ、とわかった。
ならば彼女にも、居るのだろう、色んな、人々が。

ならば、あの瞳に咲いて、這ったあの感情達も
その人々が居れば、どうにかなっているのだろう、と、安堵した。

起きあがった燐は、ローブを替えて。
また、“仕事”に向かう。
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